ボット検知ロジック・要約版
AdFraud Shield は「AI でブラックボックス検知」ではありません。ネットワーク・プロトコル・ブラウザ・アイデンティティ・行動の 5 層を順序明示で解析し、判定根拠を顧客に開示します。本ページは要約版。技術詳細は仕様書をご覧ください。
FP rate < 0.1%
推定 誤検知率(比率ガードの設計に基づく見込み値・保証ではありません)
受信したクリックは下から順に 5 層のフィルターを通過します。各層で独立したシグナルが評価され、複数層が矛盾を示せば判定スコアが上がります。
INBOUND TRAFFIC
01 · ネットワーク層
Network
UA/OS 矛盾 · TTL ホップ ※
02 · プロトコル層
Protocol
TLS JA4 ※ · HTTP/2 SETTINGS ※
03 · ブラウザ層
Browser
Canvas · WebGL · webdriver
04 · アイデンティティ層
Identity
Datacenter IP · Geo/TZ
05 · 行動・インタラクション層
Behavior
頻度 · ハニーポット · 行動分析 · 広告クリック不正
HUMAN / SUSPICIOUS / BOT
※ エッジ依存シグナル — ネットワークエッジ層を必要とし、現在の構成では有効化していません。隠さず開示: 実装 11 のうち 稼働 8 / エッジ依存 3。
なぜ bot と判定されたか、シグナル名・カテゴリ・検出対象を全顧客に説明できます。「AI が判定」だけのブラックボックスとは構造が違います。
24 時間 cooldown と 7 日間の human/bot 比率ガードがシステムに組み込まれており、誤って除外された IP を能動的に検出・是正します。
Canvas/WebGL フィンガープリント・行動ハニーポット・データセンターIP・頻度解析 — 学術論文や OSS で広く検証された手法です。我々独自の魔法ではありません。
誤検知を完全にゼロにすることはどんな bot 検知でも不可能ですが、AdFraud Shield は guard 機構が「誤って除外された IP」を 7 日以内に自動回復させる仕組みを採用しています。広告配信に正規ユーザーが戻るまでの時間を最小化します。
登録番号 17002460
有効期限 2027年11月1日
審査機関 JUAS(一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会)
JIPDEC のプライバシーマーク付与事業者検索で、登録番号 17002460 を検索してご確認いただけます。
公式の登録情報を確認する登録番号 IR0268
有効期限 2028年8月5日
認証機関 アイエムジェー審査登録センター株式会社
ISMS-AC の登録組織検索でご確認いただけます。
公式の登録情報を確認するISMS 認証範囲(当サービスに関連する部分)
「クラウド型Webマーケティングツール及び通販システムの企画・開発・運用・保守」
全範囲は ISMS-AC の登録情報をご覧ください。
AdFraud Shield は、株式会社FIDが企画・開発・運用・保守するクラウド型Webマーケティングツールです。
プライバシーマークの付与と ISMS 認証の対象は、株式会社FIDの管理体制です。AdFraud Shield 単体に付与された認証ではなく、システムに脆弱性がないことを保証するものでもありません。